アラスカが舞台になった映画
http://www.sonypictures.com/homevideo/30daysofnight/
舞台は北米最北端の町『バロー』。
夏は太陽が沈まず、冬は太陽の昇らない日が続くところです。
太陽の昇らない30日間(実際にはバローでは68日間太陽が昇りません)、
バンパイヤ(吸血鬼)がバローにやってきて、
住人たちと戦う話です。
一応ホラー映画ですが、
全然怖くありません。
バローに行ったことのない人でも、
つっこみどころ満載の映画ですが、
意外と楽しめますので、
機会があったらどうぞ。
この映画をみて、
バローに興味をもった方がいたらぜひバローに行きましょう。
弊社のオプショナルツアーで扱ってますので、
お問い合わせ下さい。
夏の間は吸血鬼はでませんので、
ご安心を・・・
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