アラスカ便り

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東南アラスカ その2 <ケチカン>

ジュノーからフェリーでケチカンへ。この町はアンカレジ、フェアバンクス、ジュノーに次いで4番目に大きな町です。もともとはクリンギット族の漁場だった場所で、町のいたるところにトーテムポールを見かけました。大きなクルーズ船が3隻も停泊していて、ダウンタウンはすごく賑わっていました。(写真の右にちょこっと写っているのがクルーズ船の端っこです。まさに動く巨大豪華ホテルといった感じですかね。)
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たまたま市バスが全線無料だったので、ここぞとばかりバスを使いまくり、早速サックスマン・ビレッジへ。ここはトリンギット族の村で、その中にある公園にはたくさんのトーテムポールがあります。すべてのトーテムポールはそれぞれ背景となるストーリーをもち、それに沿って彫られています。ケチカンは降雨量の多い場所で、この日も雲が出てましたが、霧のように山にかかってとても神秘的で素敵でした。
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もう一ヶ所お勧めの場所は、トーテムバイト歴史公園です。ここも市バスで無料で行くことができました。ちょっとしたトレイルがあり、そこを歩いて行くと、海に面した公園にトーテムポールがたくさん立っています。それぞれのストーリーを考えながらひとつひとつ見ていくと面白いですね。
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多くのトーテムポールには白頭鷲またはワタリガラスが見られます。クリンギット族はこの2つに大きく2分され、さらにその中でシャチやクマなどといった家系があります。この家系は母方のほうを継いでいきます。(私たち日本人や西洋文化とは逆ですね。)
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TS
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by aandptours | 2009-05-28 16:28 | ツアー

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