2014年 05月 01日
スワードへ行ってきました。
日本はゴールデンウイークですね!
最近のアラスカは毎日晴天が続き気持ちが良いです。
今日はスワードの街に立つ変わった風見鶏の写真をご紹介します。

スワード(Seward)は、キーナイ半島のリザレクション湾に面した静かな港町で、1903年、アラスカ鉄道の開通とともに誕生しました。
スワードという地名は、1867年、ロシアからアラスカを720万ドルで購入したリンカーン大統領時代の国務長官ウィリアム・スワード(W.H.Seward)からとり、町の名前としました。
そしてアラスカ鉄道の起点なので、風見”鶏”ではなく”鉄道”です。

スワードはクルーズ船の停泊地、キーナイ・フィヨルド国立公園の入口にあたります。
夏には氷河や、動物、鯨を見る日帰りクルーズが人気です。

(中央右よりのトドは赤ちゃんですね♪ 可愛いですねー
)
ぜひ見にいらしてください。
BY J
最近のアラスカは毎日晴天が続き気持ちが良いです。

今日はスワードの街に立つ変わった風見鶏の写真をご紹介します。

スワード(Seward)は、キーナイ半島のリザレクション湾に面した静かな港町で、1903年、アラスカ鉄道の開通とともに誕生しました。
スワードという地名は、1867年、ロシアからアラスカを720万ドルで購入したリンカーン大統領時代の国務長官ウィリアム・スワード(W.H.Seward)からとり、町の名前としました。
そしてアラスカ鉄道の起点なので、風見”鶏”ではなく”鉄道”です。

スワードはクルーズ船の停泊地、キーナイ・フィヨルド国立公園の入口にあたります。
夏には氷河や、動物、鯨を見る日帰りクルーズが人気です。

(中央右よりのトドは赤ちゃんですね♪ 可愛いですねー

ぜひ見にいらしてください。

BY J
by AandPtours
| 2014-05-01 07:02
| ツアー