日暈/ひがさ（太陽の周りに出来る輪っか）

北極圏で日暈（ひがさ）を見ました！太陽の周りに出来る輪っかのことで、雲の中にある氷の粒に太陽の光が屈折して出来る現象。薄い雲が太陽にかかった時に見えるそうです（ウエザーニュースより）。

これは、北極圏の旅３日目の12:30pm頃でした。日暈は、天気が下り坂のサインなんだそうです。この日は、終日良いお天気でした。北極圏の夕日は素晴らしかったです！1:00am過ぎの太陽です

翌日も多少雲はあったものの、終日良いお天気で...

その次の日は北極圏を出てしまったので、お天気はわかりませんが、みなさまももし日暈を見たら、その後の天気の変化を気にしてみて下さいね

AK