アラスカ便り

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木のこぶ

たまに木の幹から奇形な部分が成長する。木はストレスがある時、あるいは虫とか真菌に攻撃される時に、木のこぶができてしまう。こぶは病気だけど、こぶができても、木が何年も健康的に生きることができる。ところが、こぶが大き過ぎになってしまうと、重すぎになるので、また木にストレスをかけ、結局木が死んでしまう場合もある。アーティストにとっては、こぶの奇妙な形と年輪のデザインは価値があり、彼らはアーティスティックな家具とか時計をそのこぶから作る。

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by AandPTOURS | 2009-06-17 10:55 | 動物・自然

ムースの角でできた傷

雄のムースは毎年新しい角が生え、秋になると自然に落ちる。
新しい角が成長する時に、人間の歯がはえてくる時のようにとても痛くなるので、
ムースは木に角を擦りつける。
なので、木にこのような傷が残っている。
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MF
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by AandPTOURS | 2009-06-13 05:36 | 動物・自然
デナリにあるアスペンの森はほとんど南の方向に傾いています。なぜかというと、冬の間、日照時間は非常に短いので、できるだけ太陽のエネルギーを吸収するように南から来る太陽に向いています。また、永久凍土という一年中凍っている土地は夏だけ地表部分だけ溶けていて、土地が柔らかくなり、傾きやすくなる。このような森は「酔っ払い森」って呼ばれます。名前の通り、この森は酔っているように見えるでしょう。
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MF
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by AandPTOURS | 2009-06-13 04:59 | 動物・自然
アラスカで氷河をみたい

アラスカで野生動物をみたい

アラスカの大自然をみたい
と期待してアラスカに来る人はたくさんいますが、

アラスカでおいしいものを食べたいという人はあまりいないような気がします。

アラスカには何もないと思われているのか、
はたまた
アラスカ=アメリカ・・・
アメリカの食事は合わないわと思われているのか。

今日はある日の私のランチを紹介します。

アンカレジで一番手ごろな値段で、
和食を食べさせてくれるYAMATOYAのちらし

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これでもか!!!というくらい
所狭しと超豪華ねたがたくさんのってますね。

次は、韓国料理のTOFU HOUSE
ここのチゲ鍋はとっても美味しいです。
前菜もたくさんついてきて、これで$10,95!!!

お釜で炊くご飯もすごく美味しい。

食べすぎに要注意のお店です。

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この2つのお店は、
ダウンタウンからはタクシーを利用して行ってください。


そして最後はダウンタウンにある日本食レストランDAMI
こちらはダウンタウンなので、歩いていけます。

ここのちらしも綺麗にもりつけしてありますね。

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毎食ボリュームのあるものばかり食べてられないわ
というかたにはうどんもあります。

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アラスカ旅行では、
食に関しても十分満足していただけると思います。


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by aandptours | 2009-06-10 08:38 | 食べ物&お店
町から町への移動は、すべて州営フェリーを利用しました。フェリーといっても、ただの移動手段ではありません!クジラ、イルカ、トド、白頭鷲、たくさんの海鳥などの野生動物を見ることができました。(ウォッチング・ツアーではないので、フェリーは止まってはくれませんが・・・)。
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たとえ天気が悪くても、こんな幻想的な風景を眺めたり(左)、きれいな夕焼けに見とれたり(中)、氷河に感動したり(右)。またフェリーの種類によっても違いますが、特に大きなコロンビア号は、レンジャーの人たちがラウンジに常にいるので質問などもでき、また一日に3度のレクチャーもあります。映画の上映もやってたり、一日乗っていても退屈しませんでした。部屋に泊まると値段が高いので、バックパッカー用にヒーター付の屋根がデッキにあり、寝袋で寝泊りもできる、いいアコモデーションになりました。(ちゃんとシャワーやランドリーまでついてます!)
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特におすすめはピーターズバーグ~ランゲル間(最初の1時間)、シトカ周辺の狭いフィヨルドの景色です。水際まで迫る豊かな森林を眺めながら、ゆっくりと静かなフィヨルドを進んでいきます。
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よく本などで、アラスカを表現するのに「豊饒」という言葉を見かけますが、東南アラスカに来て初めてその意味がわかったような気がしました。この季節は多くの動物がエサを求めてこの地域に集まり、また動物だけでなく森も非常に豊かです。東南アラスカのネイティブであるトリンギット族・ハイダ族は、目の前を泳ぐクジラを獲る必要もなかったくらい、豊富な自然の恵みです。それを一言で表すのに、私にはこの言葉はすごくしっくりきました。今回は2週間だけでしたが、今度は是非もっと時間をかけてゆっくり訪れたい場所です。
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                                  Hoonahにて撮影

TS
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by aandptours | 2009-06-03 16:58 | ツアー
ついに一番訪れたかった町、シトカに到着。本で読んだとおりのとても美しい町です。
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天気も良く、シトカ富士も青空にくっきりと、とてもきれいでした。なんと町で桜の木を発見!なんだか懐かしい気分になりました。昔から日本人が漂流して、この町にたどり着いた記録があるとか。
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ダウンタウンから歩いて20分ほどのところに、シトカ国立歴史公園があります。中には簡単なトレイルがあり、トーテムポールもあります。またこの敷地内は、昔トリンギット族とロシア軍との戦いの場所でもあります。今ではトリンギットにとって神聖な地となっています。
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歴史公園からさらに歩いて数分で、アラスカ猛きん類センターに着きました。ここは傷付いたワシなどを保護する場所で、怪我の原因の約8割が、車との衝突や電線に引っかかるなど、そのほとんどに人間が関与しているそうです。右の写真は白頭鷲で、アメリカの国鳥です。なんだか、かっこいいですね。この鳥も車と事故に合い、ほとんど飛べないそうです。
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ダウンタウンからは少し離れていますが、ハリバット・ポイント・パークに星野道夫さんのトーテムポールがあります。日本人だけでなく、アラスカのネイティブの人たちも彼の死を惜しんで、この作品が作られました。上からグレーシャー・ベア、鯨、カリブー、ワタリガラス、カメラを持った星野さんとなっています。通常トリンギット族はトーテムポールにカリブーは用いませんが、星野さんがカリブーの移動を追いかけていたことから、このモチーフとなったようです。
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TS
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by aandptours | 2009-06-02 17:28 | ツアー
スキャグウェイからフェリーに1時間乗って、ヘインズへ。この町も山と海に囲まれたきれいな町なのですが、これまでに紹介した町と大きく違う点は、クルーズ船が寄港しないというところです。なので、落ち着いた印象の町でした。左の写真はフェリーから撮ったヘインズの町並みで、右はヘインズの住宅街で撮ったものです。家の裏に、車を置くように船を置いているなんて!
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ラッキー!なことに、地元のラフティング会社が無料で乗せてくれるということで、早速ラフティングに行ってきました。激流下りとは違いましたが、ゆったりと川を下るのは、ただ「ゴージャス」の一言です。時期的にまだ川の水位も低く、川は網目のようになっていました。その中をラフティングのガイドさんは(若い女の方でした)瞬時にどっちに行くかをボートの上に立って判断し、かつボートの操縦、野生動物を探したり、周りの景色の説明をしたり、とてもかっこよかったです。TSIRKU川をスタートし、チルカット川まで約2.5時間のツアーでした。
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b0135948_7473269.jpgヘインズ周辺は、もともとトリンギットのチルカット族の村で、アラスカで最も古い陸軍基地だったフォート・スワードの中に、トーテムポールやトライバルハウスが残されています。またトーテムポールを彫っているところも間近で見ることができました。トーテムポールを彫るには相当の技術が必要で、彫る人のことをマスター・ケイバーといいます。このトーテムポールの一番上(写真では一番手前)はワタリガラスです。


















ヘインズの町といえば「白頭鷲!」というくらい、白頭鷲で有名な町です。10月からはサーモンの最後のランを狙って、数千羽の白頭鷲がヘインズにやってきます。その時期は白頭鷲フェスティバルも行われ、たくさんの写真家たちもこの地を訪れるようです。アメリカ白頭鷲財団もあり、アラスカの野生動物の展示がありました。入口で動物の名前が書いてる紙がもらえるので、それを持って見て回るといい勉強になりました。
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TS
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by aandptours | 2009-06-01 14:20 | ツアー

アラスカから現地情報をお届けします。


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